(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

無題

どうぞよろしくお願いいたします。

洋書の出版地

  • キャリー
  • 2017/12/13 (Wed) 19:54:55
標題紙にはロシア語、副標題紙(標題紙裏ですが、標題紙と同じようなレイアウトで挿図と書名があるので副標題紙のようなものと思うのです)にはウクライナ語でタイトルの記載があります。

ロシア正教についての資料で、中身はロシア語です。
標題紙に、出版地と思われるロシアとウクライナの地名があります。出版者はひとつです。
奥付も2言語で存在し、標題紙の出版地も奥付も記載順はウクライナが上です。
ISBNも"ru" "ua"2種類記載があります。

標題紙はロシアなのでTRはロシア。タイトル言語と本文言語もロシア。

書店からの納品書には9785~のISBNがあり、ロシアで発行されたものと推測しているのです。
VOLの説明語句はロシアとして。(ただ、これも不安ですが。本体にはこれがどちらと特定できる記載がないのです)

PUBとCNTRYは、先に書いてあるウクライナになるのでしょうか。

同じ出版者発行資料の書誌がNIIにあり、ウクライナとロシアのVOLがありますが、出版地はロシアとウクライナに分かれていて。

なんとなくロシアの方が身近で、標題紙もロシア語だったのでロシアのものとして作成していましたが、出版地は先に書いてあるものを選択すべき…ですよね?

TRとVTについても。
本タイトルはロシア語。
VTの副標題紙タイトルはウクライナ語。
奥付は同一ページに2言語があります(標題紙とは相違がある書名です…)ので、並列の形でVTの奥付タイトルとしてみたのですが、これでいいのでしょうか。

Re: 洋書の出版地

  • kanise
  • 2018/02/01 (Thu) 22:56:36
仰るとおり、一つの資料が二つのISBNを持っている、という事なのでしょう。
流通する国によってISBNが異なるのは、よくある事です。
この場合は、資料そのものは同じものですので、購入した際に使用したISBNとか、あるいは先に表示されている方を記録すれば良いと思います。

Re: 洋書の出版地

  • キャリー
  • 2018/01/31 (Wed) 21:01:31
ありがとうございます。VOLG1行にして、ロシアのみ記録。
そこに所蔵登録しました。

今回迷った点なのですが。
pbkとhbkや、拡大版や輸入版などは、区別の必要がありますでしょう?
ロシアとウクライナのISBNの記載があるけれど、区別の必要がない場合、一つの資料がふたつのISBNを持っている(13桁と10桁のように)???
というところで大層悩みました。

どちらも有効であれば、XISBNではなく、どちらもISBNに記録されるべき(そして、所蔵している方に登録すればいい)ということですね。
そのようにします。

Re: 洋書の出版地

  • kanise
  • 2018/01/29 (Mon) 20:24:42
両方生きているので、XISBNはまずいでしょう。

どちらのISBNでも検索されてほしい、というのはそうなのですが、NACSIS-CATは総合目録(複数の図書館の所蔵が分かる目録)なので、所蔵の無い書誌データは(今の時点では)存在してはいけないのです。

なので、どちらか一方のISBNのみを記録する事になります。

納品書に9785~とあるなら、ロシアのISBNではありますが、そちらを記録すれば良いでしょう。
ISBNの情報源はどこからでもよい、ですので。

ちなみに、出版地はもちろん、先に表示されている方です。

Re: 洋書の出版地

  • キャリー
  • 2018/01/25 (Thu) 20:56:51
結局、出版地ウクライナで作成してみました。
してみたのですが、やはりISBNがどちらのものか特定できず。

ウクライナでもロシアでも同じ資料が流通しており、ISBNのみ2個付与されている気がしてきたのです。

この場合は、片方をISBNに記録、もう一方をXISBNに記録して、注記で説明語句を補うべきでしょうか。

区別の必要がない場合、VOLは複数不要ですよね???
でも、どちらのISBNでも検索されてほしい…。

誤操作?

  • kanise
  • 2017/01/16 (Mon) 22:12:53
申し訳ありません。
スパムを削除したら、別の書き込みも消えてしまったようです。

少なくとも、キャリーさんの試験の書き込みがあった記憶があるのですが見当たらなくなってしまいました。

もしメモがあったら再度お願いしたいのですが。可能でしょうか。

本当に申し訳ありません。


Re: 誤操作?

  • キャリー
  • 2017/12/18 (Mon) 18:19:52
うわーい。今回の合格率、16.1%らしいです!!
受かりましたー。おめでとう私!!

Re: 誤操作?

  • キャリー
  • 2017/11/29 (Wed) 18:22:13
TITLE: 健康医療情報サービス

は。フォローありがとうございます!!
気付いておりませんでした。

検索語、難しいですー。

Re: 誤操作?

  • kanise
  • 2017/11/27 (Mon) 21:03:12
インデクスの切り出しとしてはそうなのですが、検索ということになると、検索キーの切り出しや正規化も考える必要があります。
なので、デリミタやストップワードの処理はクライアントによって異なるので、何が正解とは言えないと思います。

が、それを言い出すと、検索キーとして「健康 医療」のようにスペースで区切った時にもクライアント依存になってしまいますので、このあたりは我慢するしかないでしょうね。


ちなみに書き忘れだと思いますが、

健康医療情報サービス

には、

TITLE: 健康医療情報サービス

もありますので、念のため。


Re: 誤操作?

  • キャリー
  • 2017/11/24 (Fri) 17:39:22
サーバの問題なんでしょうか。
検索語の問題だと思っていたのです。TITLE検索とFTITLE検索の違いを問う問題ではないのだろうか。

健康医療情報サービス
FTITLE: 健康医療情報サービス
TITLE: 健康 医療 情報 サービス

健康・医療情報サービス
FTITLE: 健康医療情報サービス
TITLE: 健康 医療情報サービス 健康 医療 情報 サービス

Re: 誤操作?

  • kanise
  • 2017/11/12 (Sun) 12:23:55
技術文書では、ストップワードがあるとエラーになる、とはありますが、デリミタについては明記されていませんね。なのでサーバーでは特に何もしないのではないかという気がします。

とはいえ、出題者は(大抵のクライアントの動作を前提にして)同じである、という問題として出題したものと推測しますので、素直な受験者には影響は無いのではないでしょうか。


参考:新CAT/ILLシステムサーバ実装仕様
https://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/INFO/newcat/jissou_siyo/jissou.html

Re: 誤操作?

  • キャリー
  • 2017/11/11 (Sat) 20:57:27
えええええ!?
これは、間違いないと思ったのですが。
切り出されるキーワードは、だって。決まってませんか?

クライアントによる、だったら泣きますね。
でも、そうなんでしょうか?
だったら、ほかにもそういう性質の問題があるってことでしょうか。うーん。

前回の合格率、すごいことになってました。
今回も同じ感じだと思います。

受かったら嬉しいけど、落ちてもそんなに悔しくないっていうか…。

ご意見ありがとうございます!!

Re: 誤操作?

  • kanise
  • 2017/11/11 (Sat) 16:51:55
うーん。ILLについては特に明記されていないようですね。

図書だと、NIIの目録システム講習会テキスト48ページに、「デリミタ(カンマ・コロン等)を検索キーに使用した場合の処理方法はクライアントによって異なる。」とあり、検索のロジックはILLでも同じだと思うのですが・・・。


Re: 誤操作?

  • キャリー
  • 2017/11/06 (Mon) 18:39:41
今年の問題。
NACSIS-ILLの書誌検索で、タイトルに「健康医療情報サービス」と入れた場合と「健康・医療情報サービス」と入れた場合検索結果は同じ。〇か×か。でしたー。

これは、違いますよね。

Re: 誤操作?

  • キャリー
  • 2017/01/29 (Sun) 18:56:17
うーん…。

「高齢者・障害者なんとか報告書」みたいなタイトルの資料の検索で、中黒の有無で検索結果が異なる、○か×か、のような?

「高齢者障害者」と「高齢者・障害者」では、検索結果変わりますよねぇ。。。

NACSIS-CATでなくCiNii Booksだったかも?
でもどちらにしても…。うーん。

Re: 誤操作?

  • kanise
  • 2017/01/29 (Sun) 14:03:04
問題文がどうだったのか気になるところです。

以前はデリミタについては問題文の検索キーには含めないようにしていたはずです。

どなたか正確に覚えている方はいらっしゃいませんか?

Re: 誤操作?

  • キャリー
  • 2017/01/29 (Sun) 10:26:09
全ての検索結果はクライアントによる、だと、問題の意味が…。

あれですね。書誌を掲載したうえで、問いかけてもらうのが、公平性の確保のために、いいのかも???

ワカチとかヨミとか「VTにあればヒットするけど」みたいのありますもんねぇ。
複雑ですー。

Re: 誤操作?

  • kanise
  • 2017/01/21 (Sat) 13:54:21
保存したデータからあらかじめ作成されるインデクスは、NIIのサーバーが切り出すのですが、検索の条件として指定する検索キーは、クライアントが処理してサーバーに送るようです。

なので、中黒などのデリミタや"the"などのストップワードを検索キーに含めた場合にどうなるか、はクライアントによる、という事になります。

例えばリコーのLIMEDIOでは、「,」があるとAND検索になってしまいます。しかもデフォルトで前方一致なので、著者名として、例えば「南, 昭」を指定しようものなら、「南田」「南野」「昭子」「昭太郎」などなどを含むレコードが大量にヒットしてしまいます。

・・・困ったもんです。

Re: 誤操作?

  • キャリー
  • 2017/01/20 (Fri) 19:30:24
DOIの図は、もう思い出せません。
文字とか図を覚えるのはそんなになんですよね多分。
見たまま記憶はできず。

聞いたもの覚える記憶力は、誉められたことがあります!!
試験は、目で見てると思ってたんですが、違うんでしょうか???
考えたのが関連付けされて処理されている?

研修報告を、作りながら移動せねばなんですー。
要領よく思い出すための工夫を、知りたい今日この頃です。

Re: 誤操作?

  • キャリー
  • 2017/01/20 (Fri) 19:21:32
ありがとうございます!!
きっと見ていただいてると思ってました!!

ってすみません。

ISBNは、特定の検索結果の読み取りだったはずなので、多分○かと思ったのです。
DOIは!!そうなのかも。ごちゃっとした検索結果の表示だったのです。図にも、付与されてる可能性があるんですねぇ!?よく理解していなかったです。。。

中黒の検索結果は、TR検索かFTITLE検索の違い、みたいな問題だと思ったのです。
FTITLEならトルツメで影響なし、TRならワカチされるから変わる。って判断をしました。

クライアントによる、が正解だったら、それは泣きます私ー。
クライアントによるでしょうし、OPACとかCiNiiBooksではヒットするとは思ってましたが。

まさか?
まさかなんでしょうか?

Re: 誤操作?

  • kanise
  • 2017/01/20 (Fri) 18:50:57
書こうと思っていたことが2点。

一つは、ISBNは図書とは限らないし、DOIは論文単位とは限らない(論文の中の図にも付けられる)です。

もう一つは、中黒の有無で検索結果が異なるかどうか、という問題ですが、これはNACSIS-CAT/ILLの事でしょうか。
もしそうなら正解は、「クライアントによって異なるので何とも言えない」です。

Re: 誤操作?

  • kanise
  • 2017/01/20 (Fri) 18:45:46
そうでしたか。

あまりにドンピシャのタイミングだったので、てっきり私が消してしまったのかと思ってました。

Re: 誤操作?

  • キャリー
  • 2017/01/19 (Thu) 09:05:06
わぁ。ごめんなさい。
自分で消しました!!落ちてるのいつまでもさらしとくのもなぁと思い。
しかも、遠征中でしばらく見てませんでした。
ご心配おかけしました。すみません。。。

でもやはり、そんなに間違えた気はしないのですが(まだ言う)

ロシアの分類法

  • キャリー
  • 2017/12/13 (Wed) 20:34:54
CIPにある"УКД" "ББК"を、分類の参考にしたくBBKの一覧がどこかにないかと思っているところです。

ロシアの分類法で検索すると、古書で全25巻だか30巻のものが品切れ中という検索結果が出てきます。
そんなに大げさなものは求めておらず、NDCの第2次区分表程度のざっくりしたものが欲しいのですが、どこを探せばいいでしょうか。
web上に公開があればプリントアウトでも構いませんし、書籍でいいものがあれば購入したいと思っているところです。(書籍は日本語のものがいいです)
ロシアの図書館のHPを、あちこち開いてみたらたどり着けるような気もしているのですが、それもやみくもなのはちょっと怖くて…。

*ソ連邦図書館・書誌分類表の、アルファベットがどの分類かという19行程度のものは情報管理便覧とやらからの引用のものが見つかりました。

Re: ロシアの分類法

  • キャリー
  • 2017/12/18 (Mon) 18:15:10
UDC!!そうでした。何年か前に翻字して、「UDCなんだ!!」と思ったことをすっかり忘れておりました。UDCは、あります。

当館、図書館備付分の洋書・中国・韓国・ロシア語図書は年に一度まとめて発注してまとめて登録という季節のお仕事になっておりまして。
1年たつので忘れ果てたものを、またイチから手探り…ということを繰り返しておりました。固有名詞も変化するとか、難しいです。
図書館以外にも、その他言語図書は登録するのですが、通年というほどではなく。
「ライブラリアンのためのロシア語」も、手元にあるのです。
勉強しようと思ったのですが全然実現できていないのが現状です。

いろいろアドバイスありがとうございます。
書き込みは、私もお客さんです。ひとり図々しく書き込んでますが。
他の方が書きにくいのは、私のせいだろうかと思ったりもする今日この頃で。
参加者が増えたらいいなと思っておりますのでぜひよろしくお願いします。

Re: ロシアの分類法

  • Hákarl
  • 2017/12/17 (Sun) 22:34:26
丁寧な御返信をありがとうございました、面識の無いもの同士の応答になるBBSですので(ずっとROMしておりました、当初はごく内輪だったようですね、…いまでもかもしれませんので書き込みに若干の躊躇があるのですが)状況がわかると返信がつけやすいです。

”УДК”について書きます。
といっても、私自身洋書から離れてあまりにも長年経ち、ロシアの出版物を永く見ていないため、CIPにそんなのあったんだ…と思いつつ書くので、推測含みです。間違っているかもしれません。いつの日にか、実物と表をつけあわせて、この分類表で合っているか御確認いただければと思います。

УДК はおそらくロシアの分類表ではなく単に、UDC 国際十進分類法 のことかと思います。ロシア語は苦手ですが翻字はわかるのでピンときました。スペルアウトを調べてみると Универсальная десятичная классификация、これは翻字すると Universal'naia desiatichnaia klassifikatsiia (一部記号を省略しています)。

ББКの本表を眺めるときもそうですが、翻字がわかると他の欧米言語の知識をもとに推測できる場合もあります。たとえば ББКの 65 = Экономика → Ekonomika …ね? 何か月かに1冊目録を採るためなら非効率かもしれませんが、もし手元に5冊10冊(か、もっと)あれば、この際、翻字を覚えると楽かもしれません。NCの場合は AACR2 に従い(丁寧さに欠ける説明ですが…)、使う翻字表はこちら。
https://www.loc.gov/catdir/cpso/roman.html
翻字がわかると、まっさらから新規書誌作るときに、端的にタイピングが楽になったりもします。個人的には、今は、ここを使っています。
http://www.convertcyrillic.com/#/

で、国際十進分類表は例えば(最適かはさておき)、サマリーがここで確認できます。
http://www.udcsummary.info/php/index.php

お知らせいただいた NIIの研修資料は一読したことはあるのですが、NDCの索引を殆ど使わないのと同じ理由で、便利な変換表、みたいなものは個人的には使いません。かえって迷うんです。決して分類に長けているからとか複数の分類表に詳しいとか言語に強いとかではなく、むしろ難しいとか時間がかかるとかいう感想を持っています。人それぞれなのでしょうね。

教えられる立場/能力はありませんが、ロシア語図書の書誌については、著者標目に注意が必要です。(いや、著者標目については和図書でも、ですよね、ロシアの個人/団体の著作とかありますから、むしろ”和図書しかやったことがない”ほうが問題多そう。)固有名詞でも活用がありますので。勉強するか、ノーヒットの著者名典拠は作らず未リンクとするか、果敢に作って突っ込まれるのも勉強に…なるけど、近年は突っ込みもあまりないような気がします。参考図書やサイトはありますが、私自身が最初に手を付けたのは(www時代ではなかった為)「ライブラリアンのためのロシア語」という図書です。ナウカから1976年に出ていますが、それゆえ内容に旧さもあります。ほか、個人的に便利と思うサイトなどもありますが、個人のものがおおく、中には内容の不確実性や旧さを作成者自身が気に懸けているところもありますので、紹介は控えます。でも、ロシア 固有名詞 人名 活用 など適当に検索すると、沢山!ヒットすると思います。試していませんが。あと、要は、著者名検索をするときに前方一致を使うとか(あとはキリル/ローマナイズの問題や、略語/スペルアウト)御留意くださいね。…自分でもよくわかってないくせに、さしでがましくてごめんなさい。

Re: ロシアの分類法

  • キャリー
  • 2017/12/17 (Sun) 16:42:39
これとかにお世話になりつつ…
http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/db/report/h11/WATARAI.pdf

Re: ロシアの分類法

  • キャリー
  • 2017/12/17 (Sun) 16:41:03
> "УКД"については…

気にかけていただきありがとうございます。
「参考になる何かがが見つかればいい」といった感じでしたので、こちらはなくても大丈夫です。

解説をありがとうございます。
大事な前置きを、とりあえず翻訳ソフトに翻訳してもらってました。

なるほど!!
後半は、助期のようなものですよね。じつは92を探そうとして、最初に後半をみて「大西洋」???となっておりました。
まずp. 36, 423 を見てみます。

LCCやDCを参照せず、ということは、白紙の状態で内容にとりかかって分類されてるんですね…。
何か、参考になるものがないと手も足もでません。
そして最後には、書誌の誤りは迷惑だけど、分類の誤りは自分が恥ずかしい思いをするだけ!!と開き直って付与しています。
(結構恥ずかしい思いをしています。)

洋書の場合も、内容がわかる場合は内容から(わかりやすく国際関係、とかなら319とか)ですが、書名や前書き周辺から内容がわからないものや迷うものは、CIPやworld CAT,LCの書誌にあるデューイ分類を参考にNDC変換してから、NDC本表を確認して、ローカルの他の蔵書に合わせて分類…といった手順でしたりしてました。

Re: ロシアの分類法

  • Hákarl
  • 2017/12/17 (Sun) 13:16:57
すみません、当初の御質問で読み落としてました。お探しなのは”ББК”であり、"УКД"については大丈夫ですよね?

Re: ロシアの分類法

  • Hákarl
  • 2017/12/17 (Sun) 12:29:50
実は私自身は、ББКを参照して分類したことがありません
(何故かこれまでその手段に思い至りもしませんでした… 。そういえば、例えば英米の図書の分類をするにも、自分でNDCで付与するのであれば、LCCやDCを手がかりにすることを滅多にしていないことに、今回の御質問を拝見して気づきました。勿論、LCC/DC を確認することはあるし、使い方を知らないとマズイわけだし、NDCでどうしたものかと手がかりにすることも皆無ではないのですが。というわけで、自分の習慣に気づく本当に良い機会となりました。どうもありがとうございます。)

今回これを見つけた手順を書いておきます。単純にググっただけで、結果的には運よくあっという間でした。まず、”ББК” (全角でも半角でもよいけれど 私は日常的に ”” を多用します)でスペルアウトした形を確認し、次にその ”Библиотечно-библиографическая классификация” でググったら、あら、PDFがあるじゃないの、と。本当は、LCCをみたければ LCのサイトで…みたいにきっちり探せれば良いのでしょうが、私個人にとっては興味本位であり日常的に必要ではないので、手間を惜しんで、最初にみつけたものを紹介した次第です(なので、地方の公共図書館、というわけです。)実のところヤッツケ投稿であり、どなたか便利なディレクトリなど御存じだと嬉しいのですが…。

ということで、私も、たったいま(見つけた時にはそれだけで満足して中身を殆ど見ていない)、ザックリと頭からみてみましたので、翻訳ソフト様様(笑)のお世話になられる前に、一緒に、構造だけみてみませんか。余計な世話で長文ですし、翻訳ソフトでの調査もサボって斜め読みしただけですので不明点も残るままですが(嘘もあるかも苦笑)、もし「どこからどう見ればいいやら」ということでしたら、ザックリ構造がわかってから翻訳するほうが少しは楽かも。

************************************

(本当は大事な!)前書き部分、を、サクっと飛ばして、頭からみると、

p. 36 に NDCの類綱目(第1次区分)相当
 1 総記と学術/知識 ※ここは私には目下不明、脚注があるが。
 2 自然科学
 3 工学
 4 農林
 5 健康・医学
 6/8 社会・人文科学
 9 (後述)

次に、NDCと違い、全ての第2次区分相当の表が纏まっているのではなく
いきなり本表にはいっており(冒頭は「2(類)」)
各類の冒頭に、その類の第2次区分相当の掲載があるようです。
(例: p. 37=自然工学の第2次区分相当の表があり、そして本表)

p. 36の第1次区分相当の表で、6/8 のザックリさに一瞬驚きます。
6, 7, 8で始まる部分については 当初は、p. 36をプリントアウトして、
p. 248 の…第2次区分相当までの表を書きだしておくと良いかも?
宗教/哲学/心理学、建築も含む芸術、もここに含まれているようです。

9(類)は… おおむねNDCの総記の01*~相当でしょうか
p. 423以降を実際一度ざっと見ておくと良さそうです。

p. 426以降が助記のようなものでしょうか、
たとえば p. 433からは地理区分相当のようです。

で、p. 453からが索引。
本表をみていてロシアにしては音楽が随分ザックリと思ったものの(偏見)
p. 681から付録で音楽作品の分類表がついているのが面白い。

このあたりは慣れていらっしゃるでしょうが、
目次と、奥付的なものが、末尾にあります。

***********************

尤も、実際の作業では、ББКで付与するわけでないのなら構造を押さえて類から降りていく必要もなければ、索引を使うこともないと思われ(私はNDCでも索引は滅多使いませんが)、本表をみて、その界隈を翻訳ソフトに貼ることになるのでしょう。が、いづれおそらく、その分類そのものだけでなく、周囲の項目との比較や、或いは2次区分相当まであがって見直したくなるとか(少なくとも各ページ上部見出しの類相当の記載は確認したいところかと)、助記を確認したくなることも出てくるのではないかと想像しております。

Re: ロシアの分類法

  • キャリー
  • 2017/12/16 (Sat) 21:09:16
はじめまして。コメントありがとうございます。

そうですそうです。"ББК"自体で分類付与するわけではなく、NDC分類の際の参考に使いたいというのが動機です。

リンク、ありがとうございます!!
どこからどう見ればいいやら、さっぱりで、中身についてはこれから翻訳ソフトのお世話になりつつ見させてもらおうと思います。

まずはご紹介いただいたお礼まで。またよろしくお願いします!!

Re: ロシアの分類法

  • Hákarl
  • 2017/12/15 (Fri) 19:49:06
はじめまして、あくまでも叩き台の投稿です。
たとえばこれはお役に立つのでしょうか?
(モスクワから大分離れたベラルーシとの国境近くの地方自治体の)公共図書館サイト下のファイルのようです。
1997年の資料のようなので("БИБЛИОТЕКА"の…付録???)版に問題があるかもしれませんし(とはいえ "ББК"自体で分類付与するわけではないでしょうから参考にはなるかと)、お探しなのはむしろ本表ではなく上位綱目のみのものかとも思うのですが、ロシア語知識次第では本表が役に立つかもしれない。
http://roslavl.library67.ru/files/382/bbk.pdf

NACSIS-CAT の入門書

  • kanise
  • 2017/08/04 (Fri) 22:33:33
『やさしく詳しいNACSIS-CAT』
蟹瀬智弘著 樹村房刊
ISBN:9784883672783
定価:本体2,000円(税別)
初心者向けの入門書。
8月下旬発売見込みです。

Re: NACSIS-CAT の入門書

  • kanise
  • 2017/11/27 (Mon) 20:52:06
ありがとうございます。

規則の解説ではなく、現場で必要な知識をまとめた、という意図ですので、実際に目録を採る場面でお役に立てればとても嬉しいです。


Re: NACSIS-CAT の入門書

  • キャリー
  • 2017/11/24 (Fri) 17:47:34
やっと読みました。面白かったです!!

聞きたかったことや、知らなかったことが解説してあって。
「やっぱりみんなこれ知りたいよねぇ!!」ってなりました。

原著の言語がわからない場合のORGとかISBNの説明語句の話とか洋書の、あの刷年表示の仕組みとか、もう目からウロコでした!!

絶賛布教中です。

個人的には、目録情報の基準と目録規則の読み返しをせねば!!ってなりました。

Q&Aも、私1度読破した気でいたんですがなんだか読み飛ばしがある気がしていて。
和書しか知らなかった時代に、しかも図書しか読んでいないので。
次の長距離移動のお供にしようかしらQ&A…。

Re: NACSIS-CAT の入門書

  • キャリー
  • 2017/10/15 (Sun) 20:33:59
届いたのですが、全然読めていないのです…。
もはや、結構経ちますねぇ。

Re: NACSIS-CAT の入門書

  • キャリー
  • 2017/08/05 (Sat) 10:50:27
お知らせありがとうございます!!
楽しみですー。

中国書の責任表示

  • キャリー
  • 2017/11/03 (Fri) 10:23:20
シリーズの1冊目です。
子書誌の責任表示と親書誌の責任表示が同じです。

が、標題紙上に親書誌の責任表示として+子書誌の責任表示として2か所に記載されています。

この場合も、親書誌にだけ記載でいいのか悩ましく。

〇〇丛书
丛书主编: ■■

子書誌書名
■■/ 主编

Re: 中国書の責任表示

  • キャリー
  • 2017/11/06 (Mon) 18:34:58
ありがとうございますー。

Re: 中国書の責任表示

  • kanise
  • 2017/11/05 (Sun) 21:19:29
いや、2か所に表示されているのであれば、それぞれに記録すべきでしょう。

今回は同じ人が主編ですが、今後は別の人が各巻の主編になる可能性がありますね。

ですので、親書誌と子書誌の両方に記録した方が良いと思います。

Re: 中国書の責任表示

  • キャリー
  • 2017/11/03 (Fri) 16:39:39
いや。親子で責任表示同じなら親だけですね。

むしろ「丛书主编」と「主编」とは同じなのか役割が違うと判断するかどちらかを聞くべきな気がしてきました。

それと、シリーズ全部責任表示が共通の場合と、子書誌ごと異なる場合で対応は変わりますか?

1冊の原著から複数巻の翻訳書

  • キャリー
  • 2017/10/27 (Fri) 18:14:35
原著は1冊の洋書ですが、数章ずつ翻訳されて複数冊のシリーズとして刊行される資料群があります。
和書です。
各巻に固有のタイトルがあり、シリーズ名(原書名の単純な翻訳ではない)が新しく付与されています。

親子の形で書誌を作成しますが、原書名やオリジナル言語などをどのように記述すべきか対応に苦慮しています。

1.オリジナル言語
子書誌にはOR:engを記入します。
親書誌にOR:engは記入するものでしょうか?

2.VT:OR
①親だけに記入
②親には記入せず、子書誌のそれぞれに記入
*シリーズとして刊行された資料が翻訳されたのではなく、原著は各子書誌の原著にあたるので②の「子書誌に記入」かと思いますが、シリーズに共通なので親書誌に1ヵ所記入すべきな気もして…。
原著が1冊にまとめることが困難な分量だったため、複数冊での刊行に至ったようです。

Re: 1冊の原著から複数巻の翻訳書

  • キャリー
  • 2017/10/29 (Sun) 19:41:06
>親書誌に対応する原書名として、親書誌にのみ記入

ありがとうございますー。そうします!

責任表示は、ちゃんとそうしたのです。
著者と翻訳代表だかを親書誌に。
子書誌の訳者を子書誌に、です。

原著にシリーズ存在しないよねぇ。と悩みの渦をぐるぐるしてました。

Re: 1冊の原著から複数巻の翻訳書

  • kanise
  • 2017/10/29 (Sun) 14:53:41
1.オリジナル言語
親書誌には、本文の言語を記入しないのですから、ORGLも不要ではないでしょうか。

2.VT:OR
①親だけに記入
②親には記入せず、子書誌のそれぞれに記入

もともとがシリーズとして刊行されたかどうかに関わらず、対応する方に記入すれば良いと思います。
また、原書名は「原書名の単純な翻訳」である必要はないです。

という訳で、お尋ねのケースでは、親書誌に対応する原書名として、親書誌にのみ記入で良いと思います。

ちなみに、責任表示の著者も対応する方、つまり親書誌だけで良いです。

注記かシリーズ採用か

  • キャリー
  • 2017/10/29 (Sun) 14:04:13
中国書で、同一出版社から発行された2資料に同一のロゴがあります。

1冊目は標題紙・背・表紙に印刷があります。
2冊目は裏表紙にしか印刷がありません。

「インタビュー録」といった意味合いの単語で、今後同様の資料の刊行が続く可能性もありそうです。
ただ、現在のところ他には同じロゴを持つ資料は存在していない模様です。

ひとまず注記しておくか、シリーズに採用すべきか迷っています。
書名というよりはグループというかジャンルを示している気もするし。
それを言うなら「〇〇新書」なども同様ですがこれらは親書誌になっていますよね…。
どうしたものでしょう。

Re: 注記かシリーズ採用か

  • キャリー
  • 2017/10/29 (Sun) 19:36:56
ありがとうございます!
とりえず注記しておきます。

Re: 注記かシリーズ採用か

  • kanise
  • 2017/10/29 (Sun) 14:56:02
どちらでも可ですが、個人的にはこのような分野や種類を表す語をシリーズ名として記録するのは適切ではないと思っています。

とりあえず注記に1票。

無題

  • kanise
  • 2017/10/15 (Sun) 15:52:10
補遺の内容や量にもよるでしょうか。

基本的には、補遺が追加されたという事は本文に変更があったと見なして良いと思います。
場合によっては「増補版」と表示することも可能ですので。

しかし他方では、今回のケースが増補版ではないということは、その補遺の部分は少量に留まっている、とも考えられますので、その場合は同一書誌でも可能でしょう。

うーん・・・。

どちらか結論を、ということであれば、本文のページ数の相違で別書誌、の方が分かりやすいと思います。

Re: 無題

  • キャリー
  • 2017/10/15 (Sun) 19:52:53
ありがとうございます。
ちなみに補遺は数行なんです。
しかも、テーマ的に、内容の改訂はないだろうといった…。

ですね。どちらにも、なりうるのかなとは思います。

洋書のインデックスと補遺

  • キャリー
  • 2017/10/13 (Fri) 09:13:06
頁付が相違する2資料があります。
片方には発行年の記載がないのですが、別の年に刷られたものと思います。

vi, 266 p.
ix, 267 p.

相違はインデックス(増えている)と補遺(片方にはない)です。
注記で対応が可能な範囲と思うのですが、本文頁付が相違しているので別書誌が作れなくもないのかと思います。
内容の改訂はありません。

刷の相違ではないかと思うのですが、注記されますか?別書誌を作りますか?